仕事着はスーツ派? 私服派??

あえて基準を作ってみる

大雑把に考えてみる

ですが流石にこのまま言ってしまうと話が終わってしまうのでもう少し、オフィスカジュアルについて考察していきたい。色々探してみるとやはりあるのが、オフィスカジュアルでもこういう点だけはNGのようだ。

  • 1:カジュアルすぎる
  • 2:着崩れする
  • 3:露出が多い
  • 4:派手なカラーリング
  • 5:清潔感0

これを見ても実は大雑把ではないかと感じるでしょうが、言われてみると確かにそうだという点もある。そもそもオフィスカジュアルと言っても、『仕事場へ何をしに行くか』という点を考えれば、必然と服装への配慮も変わってくるはずだ。いくら就業規則で規定はないと定められていないからといって、仕事先へ下駄を履いてきたり、燕尾服やドレスなどといった場違いすぎる服装は職場の雰囲気を著しく見出します。それならまだコントで登場するような白塗りの80年代ロックスターが来ている服を身に着けている方がマシか、ということもないでしょう。

どっちもどっちな話だが、要するに仕事をする上で必要な恰好とはどんなものなのか、どこまでの色の服を選ぶのがダメで、ここまでの色ならOKなのかは職場次第となっている。中には全く気にしない、とにかく仕事さえしてくれればそれでいいと、見た目に一切こだわりを持たないところもあるでしょうが、それでもやり過ぎは禁物。いくら自分の普段着はこれなんですと言っても、職場でフリーダムすぎる服装ルックは怪訝されてしまいます。

そこでここではいくつか、男性と女性それぞれのオフィスカジュアルとはこんなものだと、独自に定義していこう。

女の身だしなみ

オフィスカジュアルを定義してみる

男性編

まずは男性編だ、職種にもよりますがやはり全体的なバランスはとても大事なこと。特に営業などで顧客と顔を合わせることが多い人もそうだが、中には滅多にないのにたまたまそういう機会が回ってきた専門職の人もいるかもしれません。そういった不測の事態になってもすぐさま対応して、印象を悪くしない服装といえば、

ジャケット+パンツ

これしかない。ジャケットと言ってもリクルートスーツのような堅苦しいものではなく、ラフさがありながら品のある上質なものを購入すると見栄えも良く、使い勝手もいい。そしてパンツはチノパンや綿のパンツにすると布石として十分だ。やはり基準はジャケットに合わせられる物が良い。こうなってくると何処で買えば良いのかもなんとなく分かると思いますが、普段訪れることのないようなハイブランドのショップへと足を運んでみると良い。

男性のファッションブランド、それこそスーツに見えて実はカジュアルながらとても洗練されたお洒落を楽しめるブランドが多々揃っており、お値段もいい感じとなっているので一度訪ねてみると良いでしょう。

女性編

では次に女性編ですが、男性よりも少しばかり楽なのはいうまでもありません。この世界のファッションは女性を中心に展開しているので、男性よりも多くファッションブランドも展開されており、なおかつ非常にリーズナブルな値段で提供している店舗も多くある。男性からすれば嫉妬物かもしれません、ですが女性には女性ならではの悩みもあります。

それはこれから勤めることになる職場で『先輩の女性社員』がどんな恰好をしているのか、そこを見る必要があるのです。男性にも同じことはいえますが、ただ視点として気になるかどうかという話になる。男性だとそれなりに服装を気にするかもしれませんが、極端に派手でなければ基本的にスルーだ。だが女性はそうも行きません、常に視線という監視下に置かれての仕事となるので、あまり個性を最初から発揮し続けているとトラブルの原因となります。

面倒事を避けたいと考えている人は、まず勤めることになる職場で先輩方がどんな恰好を主にしているのかを観察してから決めると良いでしょう。

男の身だしなみ

何でも着られない辛さ

オフィスカジュアルについて定義しましたが、やはり男性と女性では服装の違いについて明白に出ている部分とそうでない部分があります。ただこれだけははっきりしているのは、定義したからといって何でも着られないという点がはっきりしたことだ。そもそもオフィスカジュアルなどという言葉は誰が考えたのかと気になるところですが、人によっては服装にそこまでお金を使いたくないと考えている人も多い。そうなると一番無難なのはリクルートスーツにありがちな黒ではない、もう少しラフなスーツの着用でも良いでしょう。女性はともかく、男性の中には服なんてただ着ていれば良いといった感じにしか考えていない人もいるでしょうから、カジュアルでもカジュアル過ぎてもダメだという制約下に置かれるオフィスカジュアルは悩まされる点だ。

そろそろオーダースーツでは?